㌧のファンミレポも、やっと最終回・・・(になるはず・・・)
長いので、目薬を片手に読むことをおすすめします・・・。


覚えてますか?FCからのアンケート
さあ、自分の答えた曲が入っているのでしょうか?

【一日にテレビで、みのもんたさんを3回見た時に聞きたい曲】
1位 NO?
2位以下は忘れたけど、TRICKなど全部㌧の曲でした。
わたしが書いた『リゲインのテーマ』など、かすりもせず・・・


【北海道で聞きたい曲】
洞爺湖サミットが開かれた記念に聞いてみたらしいが・・・
あまり覚えていないよ・・・。
Love in the IceやWINTER AGAINが入っていたように思うけど


【泣きたい時に聞きたい曲】
1位 Begin
2位 明日来る
3位 Lovin'you
4位 Love in the Ice・・・3位と4位は自信がない
5位 Kissしたままさよなら

ま、順当なのではないでしょうか?
わたしは、『Hello,again』にしたんですけど、またもやはずれ・・・。


【元気になりたい時に聞きたい曲】
1位 呪文

これにびっくりしすぎて、他を忘れたよ・・・。
サマドリがあったような気がするが、他は何でしたっけ?


【カバーしてほしい曲】


♪全員♪
ゴスペラーズ『永遠に』

これだけは、予想通り
そのことに浮かれ、他の曲は全然記憶なし。

♪ジュンス♪
1位 First Love
2位 さくら
他は、『雪の華』や『Love Love Love』などではなかったかなあ?
ジェジュンと間違ってるかも。

ここで、ジュンスが『さくら』のサビ部分をちょっとだけ披露
持ち歌ですか?
直太朗とは違う、もっと澄み切った青空の下の桜を思わせる美しい声に、会場大興奮

♪ユチョン♪
1位 桜坂

他はまったく覚えてない・・・。
で、『桜坂』を歌ってくれたんだけど・・・あれは、どうだろうねぇ・・・。
これ以上のコメントは控えます・・・。

♪ジェジュン♪
1位 瞳をとじて
『雪の華』が入っていたような・・・。
ジュンスやジェジュンの高音には、女性の曲も合ってるよね。
ジェジュンの『瞳をとじて』は、平井堅の癖をのけたもっとピュアな高音で、閉じれないはずの瞳も閉じるかもしれないほどの感動が会場を包みました
もっと聴きたかったなぁ

♪チャミ♪
1位 Ultra Soul
2位 I Love you
他は、記憶なし・・・。
『Ultra Soul』のサビ部分、♪ゆ~めぇじゃない あれもこれもぉ♪の辺りから歌ってくれました
やっぱり、チャミにはシャウト系の曲が合ってる
その後、♪ウルトラソウル♪の♪ソウル♪を何度も歌わされるチャミの困った顔が、萌え~
さらに、『I Love you』韓国語Ver.も歌ってくれた
はぁ・・・・かっこいい
惚れてまうやろぉ!

♪ユノユノ♪
1位 らいおんハート
2位 TSUNAMI
だったかな?
歌ってくれた『TSUNAMI』、意外とユノユノの声に合っていて、びっくり
歌詞は、「風にとまどう 弱気なぼく」で最後まで通していたとはいえ、ユノの新たな一面を見たような気がしました。


これで、関根さんプレゼンツのコーナーは終了 
去年のグダグダな感じから一転、今年のファンミが面白かったのは関根さんのおかげ
㌧に上手に話をもっていき、出すぎず、でも笑いはしっかり取る・・・。
関根さんが、いかに普段から㌧について妄想していて、どれだけ㌧のことを好きなのか、熱く語ってくれたのも、とても心に残りました
関根さん、今後とも㌧のことを頼むよ


そのあとは、お待ちかねの歌です

【永遠に】
これを生で聴けるとは
ユノユノが歌がうまくなっていたことを、改めて感じました

【呪文】
待ってました!!日本語Ver.の生ミロ
かっこいい!!
これ以外にどんな形容をすればいいの?
生ミロを聴いて、呪文にかからない女子がいたら、お目にかかりたいものだよ
合いの手は、韓国語がいいのか、日本語なのか、それとも特にないのか・・・。

【明日来る】
もうもうもうもうもうもう!!!!
うれすぃぃぃぃ!!!
生バンドじゃないから、ジュンスの最後のタメはないけど、感動で胸がいっぱいになりました

【Bolero】
期待していた、生ボレロ
この曲を作ってくれた、ラムジさんやガルネクの鈴木さん?に
5人が畳み掛けるように歌うところ・・・特にユチョンの高音は鳥肌もの
頭皮まで鳥肌が立ったよ・・・
ツアーで、生バンドだったら、もっとすごいんだろうなあ



歌で十分感動したんだけど、さらに、最後に㌧からのお手紙が



韓国での成功した後の日本での活動。
言葉の壁は大きく、想像以上の現実の厳しさに、期待が一転不安に変わった。
なかなか簡単に結果が出ず、何のために日本に居るのかわからない。
すべてをあきらめて、韓国に帰りたいと思っていた。
でも、1stコンサートのとき、もっと大きいところでやりたいとファンと交わした約束を守ろうとがんばった5人。
2ndコンサートのオーラスは、日本武道館。
エイネでも、年々㌧ペンが増えてきて、3年目の去年のエイネは会場の前から後ろまで㌧ペンがいたことに感動。
日本でデビューして4年。
長かったような、短かったようなこの4年、がんばってきて本当によかった。


というような内容のものを、5人が順番に読んでいきました。


韓国では、デビューしてすぐにスターダムにのし上がった5人。
泣かず飛ばずという不遇の時代を過ごしたことがない彼らにとって、日本での活動は試練でしかなかったと思います。
韓国では大スターでも、日本ではほとんど知られていない新人。
韓国で頂点を取った彼らの自信やプライドが、どれだけ傷つけられたことか。
このことについては、わたしたちファンでも十分予想できたことだし、実際に韓国活動の中でも、彼らの口から何度もこの話が出ていましたよね。

でも、日本活動が辛かった・・・という話を日本でしてくれたのは、今回が初めてではないかなあ?
メディアなどの媒体を通してではなく、直接、わたしたちファンにこのことを話してくれたことが、うれしかったです。

韓国での5周年イベントのとき、カシちゃんと㌧の深い絆に感動したものの、敵わないなあって、思いました。

だからこそ、今回の手紙は、本当の意味で彼らとの距離が近くなったような気がして、感動しました。
もう、あんな思いはさせない!
もっと応援していこう!!
って、思いました。


すっごく感動したけど、涙が出ない・・・。
涙腺、つまってんのか?


感動をいっぱいもらって、ファンミ終了

会場や新幹線で、㌧チングと再会し、話をしたりお土産をいっぱいもらったりと、心もかばんも満杯です

やっぱり、㌧はいいね

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうごじゃいました
目薬を存分にさしてください

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