【オープニングトーク】
チャンミン ： 東方神起ビギステーション，今日のお相手は，チャンミンと
ジュンス ： ジュンスと
ユチョン ： ユチョンと
ユノ ： ユノと
ジェジュン ： ジェジュン～
トン ： で，お送りしまーす♪
ジェジュン ： ５人だ～ ←超嬉しそう
ユチョン ： や～，すごいっすね～
チャンミン ： 今日は1回目のビギステーション以来のメンバー5人で放送です。
久々の5人…どうですか，みんな？
ユノ ： わ～。やっぱり最初から盛り上がりますね
ユチョン ： ね～
盛り上がっちゃいますね～
ジュンス ： うるさくなりそうですね ←あ，ジュンちゃんそんなこと言ったら…
ユノ ？ ： お前から，おまえ ←やっぱりつっこまれた～
ジェジュン ： ジュンスだけ静かにしてくれたら～
ジュンス ： 僕が静かになったら，これ～，番組がマジメにいけないから
ユノ ： 今日初めからジュンスが問題だと思います。
ジェジュン ： 最後までちゃんと言ってくださいよぉ
ジュンス ： はい。
チャンミン ： じゃ，大丈夫ですか？
ユノ ： はい，大丈夫だと思います。
チャンミン ： それで，今日は僕チャンミンがいくつかトークテーマを用意したので，
今日はそのテーマに沿って話してもらいたいと思います。
ユノ ： やー，さすがチャンミン
←チャミ好き
ジュンス ： どんなトークテーマですか？
チャンミン ： ジュンス，
ジュンス ： はい？ ←「な，何？」
チャンミン ： あせらないでくださいね～。
ジュンス ： はーい。 ←「あ～。よかった怒られなかった…」
ユノ ： （笑）
チャンミン ： 一曲おかけした後に，発表です。それでは，東方神起ビギステーション，
今日のオープニングナンバー行きましょう！東方神起で 『♪Borelo』
【２００８年のジュンス】
チャンミン ：ジュンス，ちょっと集中してください～ ←ジュンちゃんにツッコみたい １号
ユノ ： 集中しってよ～ ←ジュンちゃんにはツッコみたい ２号
ジュンス ： はい，わかりましたっ！
チャンミン ： さて，それでは僕チャンミンが用意したトークテーマ，１つめを発表したいと思いまーす。
ユチョン ： なーんですかっ
チャンミン ： まず１つめは，『２００８年のジュンス』
ユノ ： あ～，ジュンスからスタートですか？ ←本当は嬉しいユノ
ジュンス ： いいな～
ジェジュン ： 盛り上がりますね～
チャンミン ： ２００８年のジュンスです。
ユチョン ： …について話す？
チャンミン ： 話します，じゃ，まずは，２００８年東方神起のジュンスがどうだったか，
みんなで話し合いたいと思います。
ユノ ： あぁ，ジュンス～，ジュンス頑張りましたね ←ほら～
ホス～
ジュンス ： 頑張りました
ジェジュン ： この～話はですね，絶対長くならないんですね。
ユチョン ： ですね～
ジュンス ： 言葉が要らないですね，ま，ホントに～。まぁ，頑張ってきて～
ユチョン ： ２００８年のジュンス…
チャンミン ： 覚えているの，ありますか ←ワクワク
ユチョン ： 僕は特にジュンスが，体調管理。２００８年はジュンスが，
はっきりチョット体調管理したのが，すごく感動だし…なんか
チャンミン ： 感動まで
ユチョン ： 尊敬しますね
チャンミン ： ジュンスを尊敬しますか ←なんとか笑いに持って行きたいヒト
ユチョン ： 尊敬しますよ
チャンミン ： あ～，そうか… ←ちょっと不満 「不本意～」
ジェジュン ： やっぱりプロフェッショナルですね。
ジュンス ： みんなにチョット言いたかったんですけど，僕だけ元気。今まで，来たんですね。
ユチョン ： そう…すね。プロですね，さすが。
チャンミン ： そしたら，ジュンスのプロじゃない姿，皆さん覚えている姿（笑）
ドンドンしゃべってください！ ←急にイキイキしてきたっ！
ジュンス ： そこまではやらなくてもいいじゃないですか？
ジェジュン ： あのですね…番組とかですね
チャンミン ： はい～ ←ワクワク
ジェジュン ： 番組でですね，マジメにやらなきゃいけないんじゃないですか？
それを～，その番組で～なんか自分の話ばっかりで～。
その自分だけの話も最後までちゃんと言えない，その自由人な姿が…
ユノ ： そうですね～。ジュンスのニックネームは自由人です。
ユチョン ： 自由人すね。
チャンミン ： この前はですね～，番組の途中で
ユチョン ： 途中で（笑）
チャンミン ： トイレに行っちゃった…
ユチョン ： トイレに…
チャンミン ： まだ放送録っているのに， カメラがまわっているのに
ジュンス ： 聞いたんですけど，それ，伝説にのこされてるって…わははは（笑）
ユチョン ： （笑）伝説ですね～
チャンミン ： 失礼だよ～
ジェジュン ： 放送途中で，トイレ行くってありえないですよね
チャンミン ： それ，ジュンスのことを知らないヒトが見ると，ホント礼儀正しくない…
ジュンス ： そのわけじゃなくて～
チャンミン ：失礼な韓国人だなぁって思えるよ。
ジュンス ： 正直言えば，まぁ本当に我慢できなかったんですよ（笑）
ユチョン ： そういう顔でしたよ
ジュンス ： でしょ？
ユノ ： その時ホントに顔，つらかったね…
ジェジュン ： ほんとに青白になって～
チャンミン ： 結局ジュンスは～，プロだけど，まだ子供…っぽい ←的確な説明
こどもっぽい。はぁ？
ユチョン ： 今，今…（笑）
ジェジュン ： （笑）今，頭殴ったんでしょう？
ジュンス ： あ，いえいえ ←ついに手を出したよ～
ユチョン ： チャンミン，ジュンスに殴られたんですよ～
ジュンス ： そのときの心境は，ほんとに僕…
チャンミン ： ハイ，分かりました～。そのときのジュンスの心境は，
ジュンス ： つらかったんですよ
チャンミン ： 誰も知らないから～，このくらいで止めましょう。はい，じゃ。はぁ～
ジュンス ： よかったんですね
チャンミン ： ジュンスの話は，
ジュンス ： たぶん今いいことにシメを～
チャンミン ： ジュンスの話はそこまでですよ。次のトークテーマを。
次のトークテーマからガンガンしゃべってください。
きゃ～ ミンス可愛いですね～
本当は年末にUPしたかったんだけれど（←言い訳）
でも，新年最初のエントリがビギステなのがﾜﾀｸｼらしいかな～と思いまして。
新春記念でこの５人バージョン。全部アップしちゃおうと思ってます。へへへ
という訳で，次回に続きまーす
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