東方神起三メンバーとSMエンターテイメントが10月12日裁判所に最終書面を提出する。


東方神起シアジュンス(実名キム・ジュンス),英雄在中(実名キム・ジェジュン),ミッキユチョン(実名パク柳川(ユチョン))と
SMエンターテイメント(SM)間の専属契約紛争関連裁判所に最後の書面を提出して最終立場を表明することになる。


法務法人セジョン側関係者は“今日最後に立場を入れた書面を提出することになる”と明らかにした。


当初両側立場を入れた書類提出期限は9月11日が締め切りだったが書類提出期限が差し迫って10月12日を最終締め切り日に定めたこと。


裁判所も“多くの人々が待っているようだが両側が色々な主張を広げていて結論が出ないでいる”として“判決が下されてくるまでは時間がかかるようだ”と話したことがあって
今回の最終書面提出によって近い将来結論が出てくるものと見られる。


裁判所は去る8月21日,ユ・ノユン号(実名正閠号),最強窓(ウィンドウ)民(実名深窓民)を除いた東方神起三メンバーとSMが公認として
責任を考慮,紛争が円満に妥結することを願うと合意を勧告したが結局円満な妥協点を探すことができなくて裁判所の決定を待っている。


今回の書面提出で両側の葛藤に終止符を打てるか成り行きが注目される。


一方東方神起三メンバーらは去る7月,13年専属契約に対して事実上終身契約という意を入れて効力停止仮処分申請を裁判所に出したし
,SMは互いに合意の下に更新してきた党合併した契約という立場を表明,両側が互角に対抗している。

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