所属会社と専属契約問題で紛争中のグループ東方神起が来る11月中国でもう一度コンサートを開く。
去る2日中国,上海で公演を終えた東方神起は来る11月21日広東省,深川（シムチョン）にある深川（シムチョン）体育館で'東方神起三回目アジア ツアー-ミロティクイン深川（シムチョン）'公演が予定されている。
5日現在のチケット サイト( http://live.damai.cn/sz/ticket_12870.html )がオープンされて前売りを受けている。
問題は公演成功可否だ。英雄在中,ミッキユチョン,遵守など東方神起三メンバーが去る7月31日所属会社のSMを相手に裁判所に専属契約効力停止仮処分申請を出して
葛藤を生じさせているためだ。
現在の両側は裁判所の決定だけを待っている状態だ。
もし裁判所が三メンバーの手をあげて専属契約効力停止仮処分申請を受諾するとしても五メンバーらは深川（シムチョン）公演に参加するものと見られる。
両側が法的葛藤中にも"ファンたちと約束された東方神起公演は予定通りに進行すること"という立場を明らかにしたためだ。
実際に五メンバーは先月16日開く予定だった'SMタウン ライブ09'を除いた他の海外公式スケジュールらを大部分消化した。東方新起ファンたちが受ける衝撃を最小化するためだ。
5日SM側関係者も"今後東方新起スケジュールは大きい異変がない限り予定通りに進行するだろう"と話した。
一方,東方神起は去る2日上海のサッカー場で4万人を動員した大規模コンサートを開いて現地ファンたちと会った。
東方神起ファンたちは韓国語で'信じます'と書いたプラカードを持って応援,メンバーらを感動させた。
F:日PO
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