東方神起の所属事務所SMエンターテイメントが11月27日m東方神起4thアルバム『呪文‐MIROTIC‐』が青少年保護委員会から「青少年有害メディア」と判定されたことに対して公式的な立場を明らかにした。SMエンターテイメントは「青少年保護委員会の行政命令により東方神起4thアルバム『呪文‐MIROTIC‐』の修正バージョンは制作するが、納得しがたい判定であるため、管轄法院に行政処分(有害メディア決定)の効力停止仮処分申請を提出する計画だ」と明らかにした。

青少年保護委員会側は、東方神起4thアルバムのタイトル曲『呪文‐MIROTIC‐』の歌詞が扇情的だという理由で、このアルバムに対して青少年有害メディアの判定を下した。青少年有害メディア判定を受けたアルバムは、青少年保護法により「19才未満販売禁止」というステッカーを付けて販売しなければならなく、該当曲が音楽サイトに配布されたり放送活動と公演などに使われる場合、指摘された部分の歌詞を修正しなければならない。

しかし大多数の歌謡界の関係者は青少年保護委員会の判断基準が曖昧で、歌手たちの創作意志を損なわせると不満を表わしており、一足遅れた判定の実効性にも疑問を提起している。

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