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【東方神起幼稚園の第1巻】
先生: 「今日は合奏のおけいこですよ・・さぁ・・みんな用意しましょう」
ユチョン君 「先生の髪型かわいいね」
先生: 「ユチョン君・・・ありがとう。 ジュンス君、一番前をユチョン君に代わりなさい」
ジュンス君 「えっ ??なんで??」
ユノ君 「先生!!」
先生 「はい、何ですか?」
ユノ君 「今日の給食は何ですか?」
先生 「今は、関係ありませんね・・ユノ君。早く、シンバルを持ちなさいね。」
ジェジュン君 「あっ・・・僕の・・ないの・・」
先生 「あら、大変。 トライアングルがないのね・・どこかしら?」
チャンミン君 「先生!! ジュンス君がカスタネットで叩いてきます。」
ジュンス君 「違います! 先にチャンミン君が大太鼓のバチで殴ってきました。」
先生 「2人ともやめなさい! あら・・トライアングルどこかしら?」
ユチョン君 「先生、あとで一緒にピアニカの練習してほしいな」
先生 「いいですよ・・・ユチョン君、トライアングル知らない? あぁ・・ジェジュン君泣かないの。」
ユノ君 「先生、ジュンス君が泣いてます。」
先生 「ユノ君、ジュンス君にどうして泣いてるか・・聞いて下さい」
ユチョン君 「トライアングルあったよ。」
先生 「あぁ、良かった。ジェジュン君、泣かないで。ほら、これ持ちなさい。」
ジェジュン君 「ユノ君の隣が・・いい。」
先生 「そうですか? では、隣に行きなさい。」
ユノ君 「先生、ジュンス君が・・・チャンミン君にチ●コ蹴られたそうです」
チャンミン君 「脚が長いから・・・」
先生 「チャンミン君、チ●コは大事です。蹴ってはいけません。」
チャンミン君 「なんで大事なんですか?」
先生 「おしっこができなくなります」
ユチョン君 「おしっこできなくなるんだ・・」
ジェジュン君 「先生、帰りたくなりました」
【東方神起幼稚園その2巻】
先生 「はい、皆さん・・・おゆうぎの練習の時間ですよ。」
ジュンス君 「先生、僕・・・真ん中で踊りたいよ。」
先生 「あとでみんなで、決めましょうね。 さぁ、この間ところまでは覚えていますか?」
ジェジュン君 「忘れちゃ・・った。」
先生 「ジェジェン君・・・時間あげるからユチョン君に聞きなさい。」
ユチョン君 「先生、僕が教えるの?」
先生 「ユチョン君、お願いしますね・・・ユノ君!! 逆立ちは危ないからやめなさい!!」
ジュンス君 「先生、チャンミン君が脚で蹴ってきます。」
チャンミン君 「違います! 脚が長いからぶつかるだけです。」
先生 「またですか?2人とも離れなさい。 ハイ、ジェジュン君、そろそろ合わせましょう・・」
ユノ君 「先生・・・逆立ちやりたいです。」
先生 「ダメです。 音楽かけましょう・・・1.2.3.4・・・・」
全員 「5.6.7.・・・」
先生 「ユノ君、上手ですよ。 真ん中で踊ってみてください。・・・・ジェジュン君、遅れてますよ。」
ジュンス君 「ユノ君・・・いいなぁ!!」
先生 「ジュンス君も上手ですよ。2番は、真ん中で踊りましょうね。 チャンミン君、顔が怖いですよ。」
ユチョン君 「先生・・・疲れた・・・。」
先生 「もうですか? ちょっと休憩していてください。ジェジュン君、猫背は直しなさい!」
ジュンス君 「あぁ・・・!!!」
先生 「ジュンス君、転んじゃいましたね。大丈夫ですか??」
ジュンス君 「何かにすべりました・・。」
ユノ君 「チャンミン君の・・・・汗です。」
先生 「チャンミン君、汗を拭きなさい。」
ジェジュン君 「やっぱり・・・うぅ・・・・できない・・・」
先生 「ジェジュン君、大丈夫ですよ、もう一回練習しましょう。誰か・・・教えてあげて下さい。」
ユノ君 「僕が教えてあげるよ。」
先生 「では、ユノ君、お願いしますね。 ・・・・チャンミン君、汗をどこに垂らしましたか??」
チャンミン君 「わからん!」
ユチョン君 「先生、僕が一緒に拭いてあげるよ。」
【東方神起幼稚園その3巻】
先生 「さぁ・・給食にしますよ。」
ジュンス君 「わぁ・・・! クリームコロッケだぁ・・。」
先生 「美味しそうですね。皆さん、手を洗いにいきましょうね。」
ジェジュン君 「僕・・これ、作れる。」
先生 「本当ですか? ジェジュン君はすごいですね。」
ユノ君 「ジェジュン君、食べに行ってもいい?」
ジェジュン君 「うん、いいよ。」
先生 「さぁ・・みんな順番に洗えましたか? えっと・・先生のハンカチは・・」
ユチョン君 「先生、僕のハンカチ、貸してあげるよ。」
先生 「ユチョン君、ありがとう、いつも優しいですね。 先生のコロッケあげましょうか?」
ユノ君 「先生、ジェジュン君のお家の行き方を教えてください。」
先生 「どうしてですか?」
ユノ君 「コロッケを食べに行くからです。」
先生 「先に給食のコロッケを食べましょう。」
全員 「いただきます。」
ジュンス君 「わぁ・・・ユチョン君のお箸セット・・・トウホウレンジャーだ! 僕ね、仮面ライダートンバンだよ!」
ユチョン君 「早く、食べなよ。」
ジュンス君 「ねぇねぇ・・・見せてよ。お箸セット・・・。」
チャンミン君 「モグモグ・・・・・・・」
先生 「ジュンス君、早く食べないとダメですよ。」
ジュンス君 「はーい! あぁーー!!!!!」
先生 「どうしましたか?」
ジュンス君 「ぼ・・・・・・僕の・・・・コロッケがなくなってる・・・。」
ユチョン君 「本当だ!」
チャンミン君 「モグモグ・・・・・」
先生 「そんなはずは・・・みんなありましたよね。」
ジュンス君 「でも、ないもん!」
ジェジュン君 「チャンミン君・・・・食べてましたよ。」
先生 「えっ???」
ユチョン君 「何で・・・?? チャンミン君、食べちゃったの?」
チャンミン君 「残ってたから、いらないと思いました。」
ジュンス君 「違うよ・・・・最後に食べようと思ってとっておいたんだよ・・・(T_T)」
ユノ君 「先生、ジェジュン君のお家は遠いですか?」
先生 「ユノ君、後にしてください。 ・・・チャンミン君、どうして・・??」
チャンミン君 「もう、返したくても、返せません。」
ユチョン君 「ジュンス君がさっさと食べないからだよ。」
先生 「ジュンス君、よそ見しないで食べましょうね。 先生のコロッケ半分あげましょう。」
ジュンス君 「なんで・・・半分・・・ユチョン君には1コあげようとしてたのに・・・。」
先生 「・・・・・・・。 さぁ。食べ終わったらお昼寝ですからね!」
ジェジュン君 「ユノ君、一緒に寝ようね。」
ユノ君 「うん、いいよ。」
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