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東方神起のユンホ(ユノ)が、所属事務所とメンバーの紛争について口を開くか関心が集まっている。
ユンホ(ユノ)は2日午後2時、ソウル市漢南洞にあるグランドハイアットホテルで開かれるMBC新水木ドラマ『地面にヘディング』の制作発表会に出席する。

専属契約問題でユチョン(ミッキー)、ジェジュン(ヒーロー)、ジュンス(シア)の東方神起3メンバーと所属事務所SMエンターテイメントとの葛藤が起きてから、東方神起メンバーの初めての韓国内公式席上だ。

ユンホ(ユノ)は所属事務所SMエンターテイメントに残留し、所属事務所との紛争に直接関係しなかった。しかし日本で開かれた公演を除いては東方神起メンバーが初めて公式席上に姿を現わす席である上に、ユンホ(ユノ)が東方神起のリーダーであるだけに、現在の心境と今後の東方神起の行方について口を開くかに関心が集中している。しかしユンホ(ユノ)が東方神起の事態と関連して立場を明かすかは未知数だ。歌手東方神起のユンホ(ユノ)ではない演技者チョン・ユノとしてこの日の制作発表会に出席するため。

ドラマを知らせ演技者としての自身を紹介するイベントが、ややもすると東方神起の事態に集中し、イベントの趣旨を壊すかもしれないといった負担も少なからぬものと見られる。また今回の事態にファンやマスコミがアンテナを立てているだけに、一言一言に慎重にならざるを得ない。そのため制作陣や所属事務所、イベント主催者側でドラマ以外の質問を前もって遮断する可能性も少なくない。実際にドラマの関係者は「東方神起の問題とは関係のないドラマ制作発表会だ。演技者チョン・ユノの姿に集中してほしい」と念を押した。

この日ユンホ(ユノ)がどんな方法であれ東方神起と関連した立場を明かすのか、それとも沈黙を守るのか関心が集中している。

 

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