(ソウル=聯合ニュース)イ・ウンジョン記者= SMエンターテイメントが最近所属歌手の東方神起とスーパージュニア,少女時代と関連した追加商標登録を申請したことで11日確認された。
レコード企画会社の商標出願はレコード製作者と歌手が商標権を保護されるための手続きだが,先月31日からSMが東方新起の三メンバーと専属契約紛争を体験している状況なので関心が集められる。
両側が合意点を見出すことができなくて三メンバーが所属会社をついに離脱する場合グループ名使用問題も複雑になって,三メンバーが繰り広げている化粧品関連事業にも関係がありえるためだ。
11日韓国特許情報部員特許情報検索サービス(KIPRIS)によればSMは5日ハングル'東方神起'で衣類,履き物,カバン,文房具用品など数百ケが越える各種品目を合わせる総4件の商標を出願した。
また4日には'スーパージュニア'と'シュジュ','Super Junior','少女時代'と'ソジ','GIRL'S GENERATION'と'少女時代'で総60件の商標登録を申請した。
先立ってSMは東方神起の中国語間者体と英文略字の'TVXQ!
','SuperJunior','少女時代'と'少女時代'の音楽関連商品の商標登録は終えた。
商標登録はハングル,英文,漢字,ロゴなど多様な表記で多様な商品とサービスで申請することができる。
多くの歌謡関係者たちは"国内エンターテイメント業界では商標権が正しく認識されなくて資本と創造力を投じて作ったブランドの権利を侵害受ける場合が茶飯事"として
"SMがメンバーらと法的な紛争を体験する過程で商標登録を申請したのが誤解を受ける素地は多いが必要な手続き"と話した。
F:[聯合ニュース]
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